Apple Watch Ultra 4も発売されましたね。Ultra 3を発売日に買ってから、ちょうど約1年。新モデルは気になりますが、今回は毎日使ってきたUltra 3をじっくり振り返ってみます!
Ultra 4の発売情報:Apple公式(2026年10月7日確認)。
今買い直すとしても、またUltraを選びたいです。いちばんの理由は、バッテリー残量を気にするストレスがなくなったこと。毎日使う時計だけに、この違いは大きかったです。
Apple Watch Series 6から買い替えて約1年。重さや価格は気になるものの、2泊程度の出張でも充電せずに使えました。この電池の余裕は、使い続けていて本当にありがたいです。
購入したのはブラックのApple Watch Ultra 3。2025年の発売日にAppleで購入し、そのままずっと使っています。主な用途は決済・交通系ICと、ランニングやウォーキング、自転車などの運動記録です。
この記事では、Series 6から替えて感じた違いと、純正ミラネーゼループやNOMADのバンドとの使い分けを紹介します。

Series 6から買い替えて、いちばん変わったのは電池への安心感
購入時に重視したのは、画面の見やすさ、電池持ち、見た目や質感、運動での使いやすさ。それに丈夫さへの期待もありました。約1年使った今、特に気に入っているのは、やっぱり電池持ちです。
Series 6を使っていた頃は、残量が気になっていました。Ultra 3に替えてからは、普段の使い方でそのストレスがなくなりました。充電を減らせることより、「まだ大丈夫」と思える余裕がありがたいんですよね。
Series 6を使っていた頃
バッテリー残量が気になっていた
Ultra 3に替えてから
残量に関するストレスがなくなった
私が買い替えて感じた違いです。新品同士を同じ設定で比べた結果ではありません。
普段は毎晩充電。それでも約3日持った経験があります
普段は、寝るときに外して充電しています。ただ、充電せずに使ったときには約3日持ち、2泊程度の出張でも途中で充電せずに過ごせました。
このときは低電力モードを使わず、常時表示はオン。セルラー契約はしていません。この条件で約3日使えたのが、Ultraに替えてよかったと思う大きな理由です。
Appleの公表値は、通常使用時で最大42時間、低電力モードで最大72時間です。私の約3日という経験とは使用条件が異なります。旅行や出張で使う場合も、通信や運動記録の使い方によって持続時間は変わる点には気を付けたいです。
| 私の使い方・経験 | 内容 |
|---|---|
| 普段の充電 | 毎晩、寝るときに外して充電 |
| 充電せずに使った期間 | 約3日持った。2泊程度の出張でも途中の充電なし |
| そのときの設定 | 低電力モードなし/常時表示オン/セルラー契約なし |
メーカー値の出典:Apple Watch Ultra 3の技術仕様(2026年10月7日確認)。
公式の駆動時間も、Series 6と並べてみました
公式の駆動時間も比べてみると、違いがあります。ただ、世代ごとの試験条件は同じではありません。数字はメーカー仕様として見て、手元での電池持ちとは分けて考えています。
Apple公表の最大駆動時間
大きな画面とブラックの質感も、替えてよかった点
画面の見やすさも、Series 6から替えてよかったところ。ブラックの見た目や質感も好きです。毎日腕に着けるものなので、見た目が気に入っているのも大事ですよね。
大きい画面は魅力ですが、軽さは犠牲になります。Ultra 3のブラックモデルは本体重量が61.8gという公表値で、バンド込みの重さではありません。私も使っていて重さは感じるので、画面の広さだけで選ぶより、腕に着けたときに納得できるかまで考えたいです。
49mmはどのくらい大きい?ケースの外寸で比べる
Series 6には40mmと44mmがあります。サイズによってUltra 3との違いも変わるので、両方を並べました。図で見るのはケースの縦横で、画面の大きさやバンドを含めた寸法ではありません。
40mm
厚さ10.7mm
44mm
厚さ10.7mm
49mm
厚さ12mm
表示領域と重量も、購入前に見ておきたい
Ultra 3は、ケースの外寸だけでなく表示領域も広くなります。一方で、本体の重さも増えます。私が感じている「見やすいけれど重い」という点を、仕様でも見てみるとこんな違いがあります。
| メーカー仕様 | Series 6 40mm | Series 6 44mm | Ultra 3 ブラック |
|---|---|---|---|
| 縦×横×厚さ | 40×34×10.7mm | 44×38×10.7mm | 49×44×12mm |
| 表示領域 | 759mm² | 977mm² | 1,245mm² |
| 解像度 | 324×394 | 368×448 | 422×514 |
| 輝度の記載 | 1,000ニト | 1,000ニト | ピーク最大3,000ニト |
| 本体・ケース重量 | アルミ30.5g ステンレス39.7g チタニウム34.6g | アルミ36.5g ステンレス47.1g チタニウム41.3g | 61.8g |
| チップ | S6 | S6 | S10 |
| 容量 | 32GB | 32GB | 64GB |
表は横にスクロールできます。数値はSeries 6とUltra 3のApple公式仕様。2026年10月7日確認。重量はバンドを含みません。Series 6は素材によって重量が異なります。
決済と運動記録が、普段の使い方
よく使うのは、決済・交通系ICと運動記録です。運動ではランニング、ウォーキング、自転車などで使っていて、特によく見るのは歩数と距離です。
運動での使いやすさも重視して選びましたが、よく見るのは歩数と距離。日々の生活と運動の両方で使う、すっかり普段の時計になっています。
私が日常で使っていること
決済・交通系IC
普段の生活で使う機能
ランニング・歩行・自転車
よく見る記録は歩数と距離
純正ミラネーゼループは好き。でも普段はNOMADを使っています

本体に合わせて、ブラックの純正ミラネーゼループも持っています。気に入っているのは、見た目の高級感、仕事の服装との相性、蒸れにくさです。ただ、着け外しは少し面倒に感じます。
普段使っているのは、NOMAD Tempo BandのUltra 49mm用・Black。純正だけに決めず、バンドを替えながら使っています。
| 使っているバンド | 感想・使い方 |
|---|---|
| 純正ミラネーゼループ・ブラック | 見た目、仕事との相性、蒸れにくさが好印象。着け外しは面倒 |
| NOMAD Tempo Band・Ultra 49mm・Black | 普段使いのバンド。詳しい使用感は別記事で紹介予定 |
普段使っているTempo Bandも、3か月毎日使ったレビューにまとめました。柔らかさやフィット感、ミラネーゼループとの使い分けが気になる方はこちらもどうぞ。仕様はNOMAD公式の商品ページで確認できます。
重さ、寝るときの扱い、価格は気になります
約1年使っても、重さはやっぱり感じます。寝るときも少し扱いにくいので、普段は夜に外して充電。一日中着けたい人は、ここも考えておきたいですね。
価格も気になります。電池への安心感や外観に満足しているからといって、誰にでもUltraをすすめたいわけではありません。軽さを優先する人や、普段の充電に困っていない人なら、通常のSeriesも候補になります。
購入を考えるなら、何を優先したい?
Ultraを検討したい人
電池残量が気になる
出張でも充電に余裕が欲しい
大きな画面や外観が好き
通常のSeriesも見たい人
腕に着ける軽さを優先
寝るときにも気軽に使いたい
予算を抑えたい
私の使い方から考えた選び方です。現行Seriesとの実機比較ではありません。
約1年後の傷は、本体も純正バンドも目立つほどではありません

本体も純正ミラネーゼループも、軽微な傷はあります。でも、手元のものは目立つほどではなく、約1年たった今の外観にも満足しています。
丈夫さに期待して買っても、小さな傷は付きますね。ただ、この約1年では、見た目を気にするほどの傷にはなっていません。
約1年使った今の評価を、項目ごとに整理
買い直すならまたUltra。でも、重さや価格まで全部気にならないわけではありません。毎日使ってきた感想を並べると、こんな感じです。
| 見るところ | 私が使って感じたこと |
|---|---|
| 電池持ち | Series 6で感じていた残量へのストレスがなくなった |
| 画面 | 見やすさが、買い替えてよかった点 |
| 外観・質感 | ブラックの見た目が気に入っている |
| 重さ・就寝時 | 重さと寝るときの扱いにくさは気になる。普段は夜に外して充電 |
| 価格 | 気になる点。電池の余裕をどれだけ求めるかで判断したい |
| 約1年後の外観 | 本体・純正バンドともに軽微な傷あり。目立つレベルではない |
約1年使った時点での私の感想です。
今買い直すとしても、またUltraを選びたい!
重さや価格を考えても、またUltraを選びたいです。Series 6で感じていた電池残量へのストレスがなくなったことが、いちばんの理由です。
2泊程度の出張でも、途中で充電せずに使えました。毎日使う時計に電池の余裕がある。この安心感は、約1年たった今も変わらず気に入っています。
就寝時の装着や軽さを重視するなら、別の選び方もあります。睡眠記録用の機器も気になる方は、Google Fitbit Airの開封レビューもどうぞ。こちらは使用を始める前の外観と同梱品の紹介です。
発売日の出典:Appleの2025年9月の発表。
Ultra 3とUltra 4の価格・在庫を確認する
私が約1年使ったのはUltra 3です。今から購入するなら、Ultra 3の販売価格と新しいUltra 4の価格を見比べて、予算に合うものを選びたいところ。ケースの色だけでなく、付属バンドとサイズも確認してください。
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