CIO SMARTCOBY Ex05レビュー|内蔵ケーブルで使いたい10,000mAhの半固体系バッテリー

CIO / SMARTCOBY EX05。内蔵ケーブルやっぱり便利! 重ねた厚み・リング・使い方を紹介|Gadget Ruck その他ガジェットレビュー

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iPhone 18 Proの背面にSMARTCOBY Ex05を固定し、内蔵USB-Cケーブルを接続した状態
普段はこの使い方。iPhoneの背面に付けて、内蔵ケーブルをつないでいます。

ワイヤレス充電ができるバッテリーを買ったのに、普段はケーブルで充電しています。ちょっと変わった使い方かもしれませんが、これが私には合っていました。

使っているのは、CIOの「SMARTCOBY Ex05 Wireless2.2 Pro CABLE SS10K」。iPhone 18 Proの背面にくっつけて、内蔵のUSB-Cケーブルをつなぐ。別のケーブルを持たなくていいし、バッテリーもスマホの裏にまとまる。ここが気に入っています。

正直、軽さで選ぶバッテリーではないです。

10,000mAhとしては少し重め。でも、内蔵ケーブル・半固体系・リングを一台にまとめたかったので選びました。Amazonで買って約2か月。普段の使い方と、良かったところ・気になるところを書いていきます!

買い替えのきっかけは、移動中の安心感が欲しかったこと

モバイルバッテリーの発火のニュースを見て、国内・海外の移動に持っていくものを見直したくなりました。そこで、それまでのバッテリーはCIO公式の回収サービスへ。

回収特典でもらった10%クーポンコードを使い、Amazonでこの製品を買いました。古いバッテリーを引き取ってもらえて、買い替えも割引になる。私にはありがたいキャンペーンでした。

探していたのは、ケーブル内蔵で、半固体系で、リングもあるもの。探した範囲では、この組み合わせがちょうど欲しかったんですよね。多少重くても、持ち物をまとめられる方を選びました。

回収サービスの条件・特典はCIO公式案内へ。10%割引は、私が利用したときの内容です。

背面にくっつける。でも充電はケーブルから

普段は本体をiPhoneの背面にくっつけて、内蔵ケーブルをつなぐだけ。ワイヤレス対応ですが、背面に固定しながら有線で充電する使い方もできるんです。

有線を優先するのは、発熱と充電の効率が気になるから。私の使い方では、有線の方が熱を少なく感じます。温度や効率を測ったわけではないので、ここは使っているときの感覚です。

ケーブルを別に取り出さず、そのままつなげられるのも楽。派手な機能ではないですが、毎回使うところなので、私にはけっこう大事でした。

すっきり使いたいときはQi2.2

ケーブルを出したくないときは、Qi2.2で充電することもあります。普段は有線、すっきりさせたいときはワイヤレス。両方使えるのは便利です。

リングは便利。ただ、重さと厚みは感じます

リングがあると持ちやすく、スタンドにもなるのがいいところ。充電しながらスマホを持つときも、立てて使いたいときも役立ちます。

iPhone 18 Proに取り付けたSMARTCOBY Ex05のリングを開き、横向きのスタンドとして使った状態
リングを開いて、横向きに立てたところ。バッテリーにスタンドまで付いているのは便利です。

10,000mAhの容量には余裕を感じています。ただ、スマホに付けるとやっぱり重いです。厚みもあるので、薄くて軽いものを期待すると「思ったより大きいな」と感じるかもしれません。

ケースを付けたiPhone 18 ProとSMARTCOBY Ex05を真横から見た厚み
横から見ると、付けたときの厚みがよく分かります。私のiPhoneはケースを装着した状態です。

シボ加工のおかげで、指紋が気にならない

使っていて良かったのが、このシボ加工! 普段使っている限り、指紋が全く目立たないんですよね。

iPhone 18 Proの背面に取り付けたSMARTCOBY Ex05。凹凸のあるシボ加工と収納したリングが見える
表面はこんな感じ。細かなシボがあり、約2か月使っていても指紋が気になりません。

スマホに付けて使うものなので、見た目が気にならないのはうれしいところ。ケーブルやリングの便利さに加えて、この質感も気に入っています。

サイズと出力は、ここを見ておきたい

メーカー公表の重量は約238g。厚みはリング込みで約22.7mmです。スマホの背面に付けて持つなら、この2つは購入前に見ておきたい数字だと思います。

約238g本体重量
約22.7mmリング込みの厚み
10,000mAhバッテリー容量
最大35W有線・単独出力
メーカー公表仕様|2026年10月7日確認
型番CIO-MB35W2C-SS10K-EX05
容量10,000mAh(5,000mAhセル×2)/37Wh
定格容量5,800mAh(5V・3A)
サイズ約103.4×69.3×22.7mm(リング含む)
重量約238g
有線出力/入力単独最大35W/最大30W
ワイヤレス出力Qi2.2対応機器で最大25W
内蔵ケーブル約22cm・USB-C。着脱・交換可能
メーカー希望小売価格8,980円(税込)

出典:CIO公式製品ページ 。出力は接続機器や同時接続などで変わります。私のiPhoneで最大出力を測定したものではありません。価格は割引後の私の支払額とは別です。

10,000mAhならiPhoneを何回満充電できる? 気になるところですが、充電回数はまだ測っていません。5V出力での定格容量は5,800mAh。今のところは、使っていて容量に余裕を感じています。

実物の仕様ラベルを見る
所有しているSMARTCOBY Ex05の仕様ラベル
型番・37Wh・最大出力を確認できる実物のラベルです。

飛行機には一度持ち込みました

このバッテリーを飛行機に持ち込んだことは一度あります。移動用に選び直したかった、という買った理由には合っていました。

ただ、半固体系だから絶対に発火しない、というつもりではありません。CIOが独自基準に沿ったセルを「半固体系」として案内しているもので、安全性の試験はメーカーの説明です。

持ち込めることと、機内で使えることは別。

次に乗るときも、航空会社の条件は確認するようにしたいです。

例えばANAの案内では、預入不可・個数制限に加え、機内電源からバッテリーへの充電は禁止、バッテリーから電子機器への充電も控えるよう案内されています。利用する航空会社の最新条件をご確認ください(2026年10月11日確認)。

軽さより「これ一台で済む」を選びたい人に

約2か月使って、背面に固定したまま内蔵ケーブルで充電できる便利さに満足しています。リングも使えて、必要ならワイヤレスへ。指紋が気にならない質感も含めて、このまとまりが好きです。

別のケーブルを持ちたくない人や、リング・スタンドまでまとめたい人にはすすめやすいです。反対に、軽さやポケットに入れやすい薄さが最優先なら、ほかの候補も見ておいた方がよさそうです。

選びどころは、重さと厚みを許容できるか。軽さを最優先するなら別の選択肢もありますが、ケーブル・リング・充電を一台にまとめたいなら、候補に入れていいと思います。

購入先を確認する

CIO 楽天市場店でも取り扱いがあります。価格やクーポン、在庫は購入先で確認してください。私が買ったのはAmazonです。

SMARTCOBY Ex05 Wireless2.2 Pro CABLE SS10K

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写真は所有する実物です。各購入ボタンから販売ページへ進めます。

写真のiPhoneに付けているケースについては、DURO Special Editionの使用レビューでも紹介しています。

Amazonのアソシエイトとして、ガジェリュックは適格販売により収入を得ています。価格・在庫・色・サイズ・付属品などの販売条件は各購入先でご確認ください。

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