CIO NovaPort SLIM DUO II 65W2Cレビュー|薄くて軽い充電器を約2〜3か月使った感想

CIO / NOVAPORT SLIM DUO II。このすき間、挿せました! 薄さの良さと2台充電の注意点|Gadget Ruck PC周辺機器レビュー

GADGET / CHARGER REVIEW

薄くて軽い65W充電器を使ってみた

薄い充電器って、持ち歩くときだけ便利なの? 両隣に充電器がある電源タップでも、この薄さが役に立ちました! HP EliteBook、iPhone、iPadで使ってきた感想と、実際に差せた様子を写真で紹介します。

壁のコンセントに挿したオレンジ色のCIO NovaPort SLIM DUO II 65W2C。横から見た本体の薄さが分かる
コンセントに挿した状態を横から撮影。壁際での薄さが分かります。

ABOUT THIS REVIEW

CIO公式ストアで自費購入し、約2〜3か月使用。この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。ノートPCはHP EliteBook(Intel Core Ultra 7)です。iPhone、iPad、モバイルバッテリーも充電しながら、持ち歩きやすさと使い勝手を見ています。

高出力の充電器は、PCと一緒に持つと厚みが気になるんですよね。NovaPort SLIM DUO II 65W2Cを選んだのも、薄くて軽く、プラグの角度を変えられるから。バッグに収まりがいいのはもちろんですが、今回は電源タップの細い隙間でも助かりました!

HP EliteBookを単体で充電する普段の使い方では、不満はありません。2台同時につなぐと充電がゆっくりに感じる点はありますが、薄さを重視して選んでよかったと思っています。

写真のオレンジ色は「ぬふぬふEdition」

使っているオレンジは、CIO公式アンバサダー「ぬふぬふ」さんとの限定コラボ。公式名は「NovaPort SLIM DUOⅡ 65W2C(ぬふぬふEdition)」です。写真の明るい色とCIOロゴが気に入っています。

限定版は受注生産品で、CIO公式では受付終了と案内されています。基本仕様は通常カラーの65W2Cと共通です。現在の販売状況はCIO公式の限定版ページで確認できます。

AT A GLANCE

気に入った点薄さ・軽さ・プラグ角度
気になった点2台同時だと充電がゆっくり
主な使用機器HP EliteBook・iPhone・iPad

薄いから、バッグの中で収まりがいい

バッグに入れると、厚みって意外と気になります。以前の角形65Wや複数ポート充電器より、隙間にすっと収まるのがいい! 薄さだけでなく軽さと65W出力、動かせるプラグも決め手でした。

CIO公式情報では、本体は約12.5mmの薄さ、約90g。サイズは約46.4×87.4×12.5mm(プラグ部を除く)です。持ったときの印象だけでなく、厚さや重さを目安に比較できるのも選びやすいところです。

CIO NovaPort SLIM DUO II 65W2Cのオレンジ限定モデルと単三電池を並べた正面写真
単三電池と並べた正面。オレンジ色の本体の幅と長さが分かります。
単三電池と並べたCIO NovaPort SLIM DUO II 65W2Cの側面。厚みを比較できる写真
側面を単三電池と比較。薄さの印象が伝わりやすい角度です。

HP EliteBookでの使い心地。2台同時はゆっくりに感じた

HP EliteBook(Intel Core Ultra 7)を単体で充電すると、普段の使い方では十分に感じています。作業中もバッテリー残量が増えることがあり、持ち歩くPC用の充電器として使えています。

PCとiPhone、またはPCとiPadをつなぐと、PCの充電は単体よりゆっくりに感じます。それでも普段は困っていません。PCの残量を急いで増やすなら、PCだけをつなぐなど使い分けています。

本製品はUSB-Cを2ポート搭載し、単ポート使用時は最大65W。2ポート同時使用時は合計最大65Wで、CIO公式仕様では45W+20W、20W+45W、30W+30Wなどに出力が振り分けられます。65Wを2台にそれぞれ供給するわけではないため、同時充電では速度が変わります。PCの必要電力は機種ごとに異なります。ここでの速度の違いはHP EliteBookで使ったときの体感で、出力W数や満充電までの時間は測定していません。

この隙間にも差せる? 薄さとプラグ角度が役に立った!

電源タップの空き口はある。でも、両隣の充電器が近くて、本体を入れる場所がほとんどない…。こういうときこそ、薄型の出番でした!

写真の真ん中にあるオレンジ色がNovaPort SLIM DUO IIです。両隣に充電器を差したまま、その間の細いスペースにうまく収まりました。バッグでかさばりにくいだけでなく、差し込み口の周りでも薄さが効いてくるんですね。

電源タップの両隣の充電器の間に差した、オレンジ色のCIO NovaPort SLIM DUO II。斜めから見た配置
両隣に充電器がある状態でも、真ん中の細いスペースに差せました。
同じ電源タップの配置を上から撮影。2つの充電器の間に収まった薄型のCIO NovaPort SLIM DUO II
同じ配置を上から。オレンジ色の本体の薄さと、隣の充電器との距離が分かります。

これは今回の電源タップで差せた例です。差し込み口の間隔や隣の機器の形で収まり方は変わります。写真は配置の確認用で、3台同時に充電した結果ではありません。

さらに、プラグの角度を選べるのも好きなところ。壁に沿わせたり、90度・180度に向きを変えたりして、コンセントの向きや周囲のスペースに合わせて使えます。

小ささだけで選びがちな充電器ですが、どこに差すか? まで考えると、この薄さと動かせるプラグは使い勝手に効いてきます。

単三電池と並べたCIO NovaPort SLIM DUO II 65W2Cの背面と開いたプラグ
プラグを開いた状態を背面から撮影。
単三電池と並べたCIO NovaPort SLIM DUO II 65W2Cの背面。プラグの角度を変えた状態
さらに角度を変えた状態。コンセントに合わせて向きを調整できます。

THE TRADE-OFF

同時充電の速度と、本体の温かさは確認しておきたい

PCの充電を急ぐ場面が多いなら、同時に何をつなぐかは考えておきたいところです。持ち歩きやすさと、必要な出力の両方で選ぶのがよさそうですね。

また、PCとiPadをつないで長く使うと、本体が少し温かくなることがありました。気づいた範囲では軽い温かさですが、温度は測っていません。充電器を選ぶ際は、使う機器と充電の組み合わせ、長時間使ったときの温度も見ておくとよさそうです。

こんな人にすすめたい

  • 通勤バッグの荷物を少しでも軽く、すっきりさせたい
  • 充電器の厚みを抑え、バッグの隙間に収めたい
  • 電源タップで、隣の充電器との干渉が気になる

反対に、ノートPCとスマートフォンをいつも同時に、できるだけ速く充電したい人は、接続時の出力配分や自分のPCが必要とする電力を確認してから選ぶのがおすすめです。

製品情報

ポートUSB-C × 2
最大出力単ポート65W
厚さ・重さ約12.5mm・約90g
サイズ約46.4×87.4mm

製品仕様はCIO公式情報を2026年9月27日に確認。2台同時使用時の出力や対応機種は、接続する機器によって異なります。

CIO公式の製品情報を見る ↗

PR / AFFILIATE LINK

NovaPort SLIM DUO II 65W2Cを確認する

写真のオレンジ限定版はCIO公式で受付終了と案内されています。下のリンクは、レビューした65W2Cと基本仕様が共通の通常版(ホワイト)です。色・価格・在庫はリンク先でご確認ください。

使用中のCIO充電器・限定カラーCIO NovaPort SLIM DUO II 65W2CCIO NovaPort SLIM DUO II 65W2C楽天市場楽天で見る(PR)AmazonAmazonで見る(PR)商品画像は通常版です。記事内の実物写真は限定色です。

まとめ

約2〜3か月使って、やっぱり好きなのは薄さ! バッグで収まりがいいだけでなく、今回は両隣に充電器がある電源タップの隙間にも差せました。持ち歩くときと、実際に使うとき。その両方で助かる薄さです。

HP EliteBook単体では普段困っていませんが、2台同時だと充電がゆっくりに感じます。PCとiPadを長くつないだときの温かさも含めて、使う機器に合うか確認したいところ。それでも、薄く軽く持ち歩きたいならおすすめしたい一台です。

KEEP EXPLORING

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※使い心地は、約2〜3か月使って感じたことです。製品仕様は記事内にリンクしたメーカー公式情報を参照しています。購入前に最新の公式情報をご確認ください。

Amazonのアソシエイトとして、ガジェリュックは適格販売により収入を得ています。価格・在庫・色・サイズ・付属品などの販売条件は各購入先でご確認ください。

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